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【SINGLE SPEED(シングルスピード)】の魅力をご紹介~その2~

さて、前回の最後に予告した通り、今回は【SINGLE SPEED(シングルスピード)】の最大の特徴である『エレメンツ』のご紹介をしたいと思います。

この『エレメンツ』は、フレームの要であるヘッド、BB、リアエンドの3点に配置されたアルミニウム切削工法による部材のことで、この自転車における機能・デザインの根幹をなすまさに重要な要素といえます。

新幹線にも使用されることで知られる国内規格の7N01アルミニウム合金の塊から削りだされたこれらの部材は力強いペダリングにも踏み負けない剛性と高い精度を実現しています。


〔BBブロック〕

立体的な形状が特徴のBBブロック

特に写真のBB周辺はBB~チェーンステー溶接部までが一体構造となっており、5軸制御のマシニングセンターによって複雑形状を形にすることに成功しました。
チェーンステーが互い違いに溶接されるBB後方は通常の構造と比べてより大きな容積を確保することができ、ペダリングに対する反応の良さに貢献しています。

反面、強度低下の無い一体成形とリブ構造により、高い剛性を実現しつつ軽量な仕上がりとなっています。


この様に機能面で大きな効果のあるBBブロックですが、独特の造形美も大きな魅力です。

BB~チェーンステー溶接部までが一体構造

ツールマークが残る切削仕上げ

360°鑑賞にも耐えられる美しさは工芸品としての一面を、未塗装部に残された美しいツールマークは工業製品としての一面を覗かせています。



〔リアエンド〕

あえて手間とコストのかかる切削によるリブ構造を採用したリアエンドは剛性確保に一役買っており、切削ならではの高精度は、ボルトを回す作業さえ楽しく感じられるほど。
また、美しいアルマイトも魅力の一つです。

精巧に造られたリアエンド

ボルトを回す感触にまでこだわった造り

この様な細部にまで及ぶ徹底したこだわりが、この自転車の魅力を生み出しているといえます。



〔ヘッドチューブ〕

後方の肉厚を確保する一方で前方を大きく削り込んだヘッドチューブは、最適な強度バランスと軽量化を実現。
塗装の下からうっすらと浮かび上がる様にデザインされた切削痕は『粋』の証です。

より負荷のかかるヘッド後部を強化した構造

切削工法のヘッドチューブ


以上、駆け足ではありますが【SINGLE SPEED】の最大の特徴である『エレメンツ』のご紹介でした。

正直、写真では伝えきれない部分もまだまだ。
実際に実物をご覧になりたいという方はinfo@junebikes.netまでお気軽にお問い合わせください。

また、各地ショップ様協力の下での試乗会も続々開催予定ですのでお楽しみに♪



次回は、肝心の走行性能についてご紹介予定です!
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