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【SINGLE SPEED(シングルスピード)】の魅力をご紹介~その3~

『TOKYOを粋に走る』をコンセプトとして生み出された【June bikes/SINGLE SPEED(シングルスピード)】の魅力をご紹介するこのコーナー。
今回は、試乗会を控えて気になる肝心の走行性能に関して。。。


レーサーの爽快感はそのままに街中を走る為に造られた【SINGLE SPEED】は、通常のスポーツバイクとは異なるバランスで設計されています。

SINGLE SPEED

一般のピストバイク(トラックレーサー)とは異なり、やや寝かせ気味に設定されたヘッド/シートアングルは過度な直進性や過敏なハンドリングに気をとられること無くハンドル操作ができ、また幅広いスピードでのペダリングに対応することで不必要な疲労を軽減します。
一方、ロードレーサーよりやや高めに設定されたBBハイトは漕ぎ出しの反応が良く、ストップ&ゴーの多い都心での走行で大きな効果を発揮します。

これらの設計により、スポーティーな走行を実現しながらも街中に潜む危険を回避する為の性能を実現しています。

そして、何よりも変速の無いシンプルな構造は、シフト操作に気をとられること無くペダルを漕ぐ純粋な楽しさを味わうことができます。



街中での走行への配慮は他にも。

発進時の加速の良さ、レースではあまり必要とされない低速時のスピードの持続性などは、『信号待ち明けでのゼロ発進』、『前方の赤信号でペダリングを止める』といった動作が繰り返されるシティライドだからこそ求められる性能であり、この自転車の大きな特徴といえます。

これらの実現には、ボリュームのあるダウンチューブ及びBB~チェーンステー、リアエンドのボトムセクションが大きく貢献しています。

ボリュームのあるボトムセクションと細身なアッパーセクション



もちろん、快適性への配慮は怠りません。


路面の段差や凸凹など思わぬ障害物が多い街中での走行。

ボリュームのあるボトムセクションと比較して縦に薄いトップチューブと細身のシートステーが路面のショックを吸収します。
また、シートステーには曲げ加工が施してあり、細かなショックから大きなショックまで幅広く対応。しかし、ブロックから削りだされた高剛性のブレーキステーにより、ブレーキングに不安はありません。

曲げ加工が施された細身のシートステー

さらに、ボトムセクションにも秘密が…。

綺麗なRを描くダウンチューブは機能美の象徴

フロントホイールと同心円に曲げられたダウンチューブは、見た目通りの高い剛性を確保しつつも前方からハンドルに伝わる不快なショックを和らげ、安定した走行を実現。

美しい見た目だけではないそれは、まさに機能美といえます。



…と、街中での走行を極める為にあらゆる配慮がなされた【SINGLE SPEED】。ぜひ一度ためしてみてはいかがでしょうか?


詳しいご説明や試乗・販売のお問い合わせなどはお気軽にinfo@junebikes.netへ。


それでは♪
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【SINGLE SPEED(シングルスピード)】の魅力をご紹介~その2~

さて、前回の最後に予告した通り、今回は【SINGLE SPEED(シングルスピード)】の最大の特徴である『エレメンツ』のご紹介をしたいと思います。

この『エレメンツ』は、フレームの要であるヘッド、BB、リアエンドの3点に配置されたアルミニウム切削工法による部材のことで、この自転車における機能・デザインの根幹をなすまさに重要な要素といえます。

新幹線にも使用されることで知られる国内規格の7N01アルミニウム合金の塊から削りだされたこれらの部材は力強いペダリングにも踏み負けない剛性と高い精度を実現しています。


〔BBブロック〕

立体的な形状が特徴のBBブロック

特に写真のBB周辺はBB~チェーンステー溶接部までが一体構造となっており、5軸制御のマシニングセンターによって複雑形状を形にすることに成功しました。
チェーンステーが互い違いに溶接されるBB後方は通常の構造と比べてより大きな容積を確保することができ、ペダリングに対する反応の良さに貢献しています。

反面、強度低下の無い一体成形とリブ構造により、高い剛性を実現しつつ軽量な仕上がりとなっています。


この様に機能面で大きな効果のあるBBブロックですが、独特の造形美も大きな魅力です。

BB~チェーンステー溶接部までが一体構造

ツールマークが残る切削仕上げ

360°鑑賞にも耐えられる美しさは工芸品としての一面を、未塗装部に残された美しいツールマークは工業製品としての一面を覗かせています。



〔リアエンド〕

あえて手間とコストのかかる切削によるリブ構造を採用したリアエンドは剛性確保に一役買っており、切削ならではの高精度は、ボルトを回す作業さえ楽しく感じられるほど。
また、美しいアルマイトも魅力の一つです。

精巧に造られたリアエンド

ボルトを回す感触にまでこだわった造り

この様な細部にまで及ぶ徹底したこだわりが、この自転車の魅力を生み出しているといえます。



〔ヘッドチューブ〕

後方の肉厚を確保する一方で前方を大きく削り込んだヘッドチューブは、最適な強度バランスと軽量化を実現。
塗装の下からうっすらと浮かび上がる様にデザインされた切削痕は『粋』の証です。

より負荷のかかるヘッド後部を強化した構造

切削工法のヘッドチューブ


以上、駆け足ではありますが【SINGLE SPEED】の最大の特徴である『エレメンツ』のご紹介でした。

正直、写真では伝えきれない部分もまだまだ。
実際に実物をご覧になりたいという方はinfo@junebikes.netまでお気軽にお問い合わせください。

また、各地ショップ様協力の下での試乗会も続々開催予定ですのでお楽しみに♪



次回は、肝心の走行性能についてご紹介予定です!

【SINGLE SPEED(シングルスピード)】の魅力をご紹介~その1~

いつもJune bikes ショップブログをご覧いただき、ありがとうございます。


さて、先日『【予告編】。。。』でお伝えした通り、【June bikes/SINGLE SPEED(シングルスピード)】についてメーカーサイトでは伝えきれないポイントを何回かに分けてご紹介していこうと思います。

今回はその1回目。
この自転車の成り立ちとイチ推しポイントをご紹介しようと思います。


日本発・シングルスピードレーサーの新しい解釈としてJune bikesが送り出した【SINGLE SPEED】は、『TOKYOを粋に走る』をコンセプトとして、レーサーの爽快感はそのままにシティライドにアレンジメントした設計と美しいシルエット、多くの制約のある競技用自転車ではトライできない凝った造形が魅力の自転車です。

SINGLE SPEED

街中を走る為に造られた【SINGLE SPEED】は、通常のスポーツバイクとは異なるバランスで設計されています。
ストップアンドゴーを繰り返す街中での走りに対応した高剛性のチェーンステーと路面からのショックを吸収する細身のシートステー。街中でのあらゆる危険に対処する為のハンドリング特性等…。

これらは、レースバイクの流用や従来の街乗り自転車とはひと味違う『爽快な走りと乗り手に無理をさせない扱いやすさ両立する。』という難解なテーマの実現に貢献しています。
そして、全体のフレームワークはシンプルかつ美しいシルエットを実現する為に細心の注意が図られています。

アルミの塊から削り出されたBBブロック

精巧に造られたリアエンド

アルミの塊から削り出されたBBブロックやリアエンド等の特徴的なエレメンツは、この自転車に求められる機能と美しい造形の正に重要な要素です。
また、立体的な形状による造形美は所有する悦びを充たしてくれます。

と、この様にフレームに関する全ての工程は国内で行われ、皆様のもとへと届けられます。



次回は、【SINGLE SPEED】の最大の特徴である切削加工により製作されるエレメンツについてご紹介しようと思います。

お楽しみに♪
プロフィール

June bikes

Author:June bikes
日本発の自転車ブランド、June bikesが運営するバイクショップです。
所在地:〒125-0054 東京都葛飾区高砂1-4-13
販売・修理等のお問い合わせはshop@junebikes.netまでお気軽に。
営業日等はTwitterにて

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